2020/02/02

看板手づくり物語🌈

こんにちは。マグタスてんちょうの大沢です。

先代のA型看板が、風で倒れ割れてしまったので、作り直しました。シルクスクリーンは、木にもきれいに刷れるのです!看板づくりにとてもおすすめ。

まずはお店の名前から。

ドライヤーで乾かします。布より早く乾いた!

こんどはマグタスマスク氏。

マグタスの製版機では、これを一気に刷れる大きさの製版ができないので、2回に分けて刷りました。(東京のSURUTOCOさん、大阪のレトロ印刷JAMさんでは大きい版が作れます~)

(人には言えないトラブルはあったけど)できた!白インクが映えます。

チョークで文字をかいて、できあがり!てんちょうの字はヘナヘナなので、明日ほかのスタッフに書き直してもらいます。
これはまだ仮の姿。

【おまけ】
実はこの看板、てんちょうが家族の協力のもと、トントンして作りました。材料は、われらが綿半ですべてそろった!
※薄いベニヤにしちゃったので、パンチしないでくださいm(__)m

おしまい👏